集中御言葉ー憐れみ(1)

イザヤ49:15

女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。たとえ、女達が忘れようとも、わたしがあなたを忘れる事は決してない。

 

母親は自分の子どもの事を忘れるなんて、常識的に考えてありえない。でも、それ以上に主は私達の事を一時も忘れる事はない。主は、私達以上に、私達一人一人の事をいつ何時でも、思ってくださっている。